目 次

小さな企業が生き残る

はじめに

全国で関わった「生き残り」あの手この手

◆第1章 倒産・廃業のピンチから、生き残りの「手」を見つけた
  ≪STORY 1≫ 福井県鯖江市の眼鏡材料商社 株式会社キッソオ
            「ミミカキ」が会社も人も、街をも変える
  ≪STORY 2≫ 愛知県瀬戸市の陶磁器原型職人 吉橋賢一さん(株式会社エム・エム・ヨシハシ)
            「手編みセーター柄の器」が原型職人を窮地から救う
  ≪STORY 3≫ 静岡県熱海市の建具製作 有限会社西島木工所
            建具の技から生まれた「まな板」で再生の道筋を開く
  ≪STORY 4≫ 竹工芸職人 小倉智恵美さん(工房「京竹籠 花こころ」)
            「竹のバングルとリング」が伝統工芸と職人の未来を編む

◆第2章 会社や家業をつぶさず、生き残るためにとるべき「その手」
 12の手を駆使すれば、難局を乗り越えられる!
  ≪その手 1≫ ビジネスの景色を変えて、いい風が吹く市場にブリッジング(新規参入)する
  ≪その手 2≫ 自らの顔を新たにデザインする
  ≪その手 3≫ 自販商品をつくって自走する
  ≪その手 4≫ 「とりあえず」ではつくらない
  ≪その手 5≫ 商品はコト、モノ、ミチの3軸で考える
  ≪その手 6≫ 商品化初は「あるモノ、できるコト」で取り組む
  ≪その手 7≫ 並行活用は当たり前からはずれ、斜めから見ると発見できる
  ≪その手 8≫ あえて面倒なモノ、手間がかかるコトをやってみる
  ≪その手 9≫ モノの背景にある誕生ストーリーを伝えていく
  ≪その手 10≫ 花火型ではなく、バルーン型で続ける
  ≪その手 11≫ 異なるところから水を引いて、いい淀みをつくる
  ≪その手 12≫ 自分の居る場所を確認し、行きたい場所を想定する

◆第3章 自分を知り、自分の強みを見つける「8ステップ」
 8つのステップで自らの「武器」を探してみよう!
  ≪ステップ 1≫ 自分を知る
  ≪ステップ 2≫ 抱えている課題を明らかにする
  ≪ステップ 3≫ 自分の強みを見出す
  ≪ステップ 4≫ 自分の目標と想いを描く
  ≪ステップ 5≫ 自分の居る場所を確認する
  ≪ステップ 6≫ 自分の行きたい場所を想定する
  ≪ステップ 7≫ 身の丈に合った考動を設計する
  ≪ステップ 8≫ 開発目標を設定する

  ◎味方を増やすための資料が出来上がる

◆第4章 下請けの小さな町工場や職人が未来を切り拓くには?
  ・放ったらかしの課題が日本全国に山積している
  ・技術だけ学んでも 商売を知らなければ食べていけない
  ・つくり手と買い手をつなぐ新たな役割が待望されている
  ・みんなでつくろう!「日本製造株式会社」

おわりに