サイエンス・ビジネスの挑戦

ゲイリー・ピサノ著 池村千秋 訳

4-6
328ページ
 
価格 2,376円(税込み)
ISBN 978-4-8222-4631-0
発行元 日経BP社
発行日 2008/01/28

サイエンス・ビジネスの挑戦

 バイオ産業の失敗の本質を検証する

内容紹介

ハーバードの第一人者による分析と提言
「たとえ時間を与えても、バイオ産業に大量の果実は実らない」

読者には、まず本書第5章のいくつかの興味深いグラフを見てほしい。そこにはバイオ産業30年間の「財務上の成績表」と、バイオ企業のR&Dの「生産性」「新規性」の真実が端的に示されている。この通説を覆す単純でショッキングな数値を、著者は「時間が解決しない構造的な問題」と断じる。
かつて誰もがこう考えた。バイオテクノロジーが研究開発のプロセスを一変させ、その結果、新薬が大量に誕生し、膨大な利益が生み出される。そして、巨大製薬企業の時代は終わるのだ、と――果たして、どこが間違っていたのか?なぜバイオ産業は“夢の約束”を実現できなかったのか?極めて平易な文章で、サイエンス主導のビジネス、その代表たるバイオ産業に関心を持つすべての読者に語りかける。

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